
こかげの学校

子どもたちに
遊ぶ場所、時間、機会を。
大人たちに
ふと立ち止まるきっかけを。
Information
Field

広大な自然の中にたたずむ廃牛舎とその周りの自然を子どもたちの遊び場や大人たちのリトリートの場として利活用しています。
自由に遊び、ゆっくりとくつろぎ、創造力ふくらむ場所となっています。


Contents
子どもたちに、遊びの場所・時間・機会を。
大人たちに、ふと立ち止まるきっかけを。
#環境教育 #STEAM教育 #ESD #SDGS #レッジョ・エミリア・アプローチ
#モンテッソーリ教育 #シュタイナー教育 #森の幼稚園 #サードプレイス
#リトリート #フォルケホイスコーレ
子どもたちへ
遊びの時間を削られ、遊びの場所も限られ、遊び方も制限されている今の子どもたちに、自由に草むらをかき分け、虫捕りしたり、泥だらけになったり、ずぶぬれになれる場所・時間・機会を提供しています。
のっぱら保育 (未就学児)
未就学児を対象に、自然の中でのびのび自由に遊ぶ時間・場所・機会を提供しています。


のっぱら子育て「ひなたぼっこ」サークル
未就学児とその家族による自主運営サークルです。
月に2回、休日にこかげの学校に集まって、遊んだり、話したり
ゆるく活動をしています。
(令和6年5月より開始)
やぶき冒険ひろば(やぶきプレーパーク)
「自分たちの責任で自由に遊ぶ」ことを原則に
バスケットボールなど形ある遊びはもちろん、火や水といった自然物での遊びや木工、お絵描きなど子どもたちの自由な発想での遊びができる遊び場を開放しています。
2か月に1回程度開催しています。
福島県冒険遊び場設置業務委託事業
主催:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット
実施団体:一般社団法人ヒトトキト(こかげの学校)




やぶこぎキャンプ(小中学生)
矢吹町の広大な自然の中で過ごすキャンプです。 「藪漕ぎ(やぶこぎ)」とは「草むらをかき分けながら進む」ことを言います。 草むらの中をかき分け、くっつき虫を服にたくさんつけて、泥だらけになって家に帰る経験を今の子どもたちに提供したい想いで「やぶこぎキャンプ」と名付けました。 また、自由に自ら考え、自ら判断し、自ら責任を負うことをこのキャンプでは大事にします。 藪漕ぎするように自分の道を切り開ける力を養います。 このキャンプの中でたくさん遊び、たくさん学び 、夜はドラム缶風呂、キャンプファイヤー、テント泊を行います。 子どもたちいとって一生記憶に残る体験を提供いたします。
春、夏、冬の3シーズン開催しています。






大人たちへ
大人たちが本気で遊んだり、日ごろの忙しない生活から一息ついたり、愚痴をこぼしたりできるそんな場所・時間・機会を提供しています。
リトリートキャンプ『とまりぎ』
年に1回の大人向けキャンプです。(社会人向け・学生向け各一回)
忙しない日々の中から脱け出して、非日常の中で仲間と語らい、自分と向き合う時間・機会を提供しています。


焚き火で語る日『かたりび』
2か月に一回、こかげの学校に集まって焚き火を囲みながら哲学対話を行っています。
こんな時代だからこそ、顔を合わせて、答えのない問について
ゆっくり話しています。


Access
〒969-0251
福島県西白河郡矢吹町神田南83番地3
駐車場あり(約20台分)